[React] ボタンにイベントを設定する
Reactでボタンにイベント処理を設定したり、ボタン押下の可否を切り替えたりするときのメモ。
ボタンにイベント処理を設定する
<button className="classXXX" onClick={functionXXX}>ボタン</button>
onClickに{}でくくって関数名を指定します。
const functionXXX = () => {
// イベント処理
};
ボタンの状態を有効・無効を切り替える
const buttonRef = useRef(null);
<button className="classXXX" onClick={functionXXX} ref={buttonRef}>ボタン</button>
buttonRef.current.disabled = true;
buttonRef.current.disabled = false;
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